インドのM10という人気の黒石で、ご自身と今後の家族、ご子孫のためにお墓を建てられました。墓誌にはまだ、どなたの名前も刻まれていないお墓です。 |
お墓の下の納骨スペースを広めにとってあり、骨壺のまま埋葬できるようになっています。 |
お話を伺うと、地震に強い、低くてどっしりしたお墓が良いとのこと。 気に入っていただいたインドのM10を使い、横書きの文字をバランスよく入れるため横幅の広いデザインにしたところ、広さを感じる開放的な雰囲気のお墓に仕上がり、施主様にも喜んでいただきました。 |
石はインドのSG2。影彫りを施したときに黒白のコントラストが際立って美しい、艶のある美しい黒石です。 展示場をご覧いただいてデザインを決め、古瀬間の区画にピッタリ収まるように設計させていただきました。 トラック運転手だったお父様を偲んで、正面にトラックの影彫りを施しました。艶のある石の特徴を活かした、シックな仕上がりのお墓です。 |
蓮の葉と花、そしてその蓮池の波紋をイメージした図案がお墓のデザインにマッチし、立体的な絵画のようなお墓に仕上がりました。 施主様にも大変喜んでいただけました。 |
桜という文字や絵、お墓の形などご希望のイメージが明確で、石もインドのアーバングレーという石を使いたいとのことでしたので、しっかりご希望に沿わせていただき、施主様のイメージを実現させていただきました。 砂利の部分には防草土を使い、メンテナンスに手間がかからないお墓に仕上げてあります。 |
全体的に高さを抑えて、メンテナンスに手がかからないお墓を希望され、今回のデザインと、防草土を使った雑草が生えにくいお墓をご提案させていただきました。ご夫婦ともにお車を運転されないため、将来どちらかがお墓に入っても足しげく通うことが出来ないので、残された方に出来るだけ負担を掛けないようにとのご配慮です。 |
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墓誌がお一人お一人プレート式になっていて、取り外せる仕組みになっています。例えば年忌法要の時など、対象の故人のお名前を墓誌から外し、お墓の前に設置してお参りすることが出来ます。 |
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万成石の展示品を洋型のデザインを含めて気に入っていただき、ほぼそのままのお墓を建立させていただきました。 お墓の外柵、土台はすでに完成していましたので、墓石と墓誌板のみを製作、設置させていただきました。 |
今までのご先祖様のお墓二基と、それぞれのお墓にあったお地蔵様などの移設に加え、今後の子孫のためのお墓を一基新設させていただきました。 お墓周りのブロックや砕石なども弊社で承りました。 |
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影彫りした時に絵が映える黒い石をお勧めして、気に入っていただきました。 故郷を思い出すお墓になりました。 |
元々きれいな展示品でしたが、さらに磨き直し、ご要望の花の彫り物や文字を加え、短い納期の中、納得の出来栄えのお墓を納めさせていただくことが出来ました。 |
あえて曲線を廃したデザインにすることで、モダンな雰囲気と巨大な建造物のような迫力が生まれました。 墓石の「和」の文字は施主様にお用いただいたお気に入りの文字をそのまま彫らせていただきました。 |
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洋型を希望され、施工例の中から気に入ったデザインを選んでいただきました。将来のメンテナンスのことも考えてペンキを使わないで欲しいというご要望もありましたので、違う色の石を組合わせ、メリハリを感じられるデザインにしました。 |
墓石に故人がお好きだったお花の彫り物を入れさせていただいた以外は、全く同様に作らせていただきました。玉垣のある立派なつくりのお墓です。 |
その気に入られたお墓のデザインをベースに、デザイン打合せを進めさせていただきました。どうしても背が低くなってしまう洋型のお墓を、カロート(納骨堂)式にすることで高さを出し、見栄えのする外見に仕上げてあります。 |
れんげ台のある高級感あるデザインで、故人がお好きだった魚釣りにちなんで魚の彫り物を入れさせていただきました。 |
文字入れは白で行うのが普通ですが、「文字が目立ちすぎるのは好みでない」というご要望で、シルバーで文字入れをしています。シックな仕上がりのお墓になりました。 |
「デザインは同じで、石の種類は別のもので」というご希望をいただき、施主様がその色を気に入られた中国産の緑青みかげを使って建立させていただきました。 |
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