今まで地面に直に建てられていましたが、区画一杯に外柵を設け、その分土台の石を取り除くなどして新しい区画への収まりを調整しました。 メインのお墓を前面に、古いお墓を後ろに配置し、お参りしやすいお墓になりました。 |
県外から骨壺でお骨を持って来られており、骨壺ごと納められるようにとのご要望でしたので、お墓の下の納骨スペースが通常のお墓より広く設計されています。 |
お墓の下の納骨スペースを広めにとってあり、骨壺のまま埋葬できるようになっています。 |
墓石本体は真壁石、それ以外はインドのアーバングレーを使用することで、上品なツートンカラーに仕上がっています。 |
その大きな本体とバランスを取って、土台も大きく非常に高さもある堂々としたお墓になりました。 施主様はご自身のお墓として建てるためにお打ち合わせを重ね、設計させていただき、お亡くなりになった後は息子様が施主様を引き継ぎ、無事完成させていただくことができました。 |
また、花立には故人がお好きだった花々を影彫りの技法を使って彫り込んであります。故人の思い出が偲ばれる個性的なお墓になりました。 |
そこで、お墓を一つにまとめ、墓誌板を備え、今後子孫代々皆が入ることが出来るお墓にリフォーム。竿石のみを新調し、後の部分を今までのお墓をクリーニングして利用することで、お値打ちに施行させていただきました。 |
お話を伺うと、地震に強い、低くてどっしりしたお墓が良いとのこと。 気に入っていただいたインドのM10を使い、横書きの文字をバランスよく入れるため横幅の広いデザインにしたところ、広さを感じる開放的な雰囲気のお墓に仕上がり、施主様にも喜んでいただきました。 |
外柵の中は白黒メリハリのある石がピッタリと敷き詰められ、サイコロ型でどっしりと安定感がある竿石に、花立などの装飾品は置かず、直線的なデザインの線香立てのみというシンプルさ。独特の存在感とメンテナンスしやすいという機能面を併せ持つ、個性的なお墓が出来ました。 |
デザインは、施主様が展示場をご覧になって気に入ったものを採用。全ての石を同じ石で揃えたことで、模様の美しい深山吹雪の特徴がより引き出され、印象的なお墓になりました。 |
デザインも実物を展示場でご覧いただき、気に入ったものを選んでいただきました。 お墓の文字は、この文字が良いという筆跡をご持参いただきましたので、それを写して刻ませていただき、気に入っていただけるお墓に仕上げることが出来ました。 |
石はインドのSG2。影彫りを施したときに黒白のコントラストが際立って美しい、艶のある美しい黒石です。 展示場をご覧いただいてデザインを決め、古瀬間の区画にピッタリ収まるように設計させていただきました。 トラック運転手だったお父様を偲んで、正面にトラックの影彫りを施しました。艶のある石の特徴を活かした、シックな仕上がりのお墓です。 |
蓮の葉と花、そしてその蓮池の波紋をイメージした図案がお墓のデザインにマッチし、立体的な絵画のようなお墓に仕上がりました。 施主様にも大変喜んでいただけました。 |
石は地元の銘石である鍋田石。それも一尺一寸角というあまりない太く大きなサイズのお墓に仕上げました。 本体のお墓と調和する様に、台座も大きく、高く設計させていただき、堂々としたお墓になりました。 |
五輪塔のお墓には代々のご先祖を祭るという意味があります。長野から持って来られたお墓にご先祖様の面影を忍びつつ、お参りができる新しいお墓が完成しました。 |
最近では、石垣の石積みを組むことが出来る石屋様も減っているそうです。弊社ではこうした優れた技術が失われないように引き継いでいきたいと思っています。 |
施主様はお墓本体はもちろん、台座から外柵まで全て絵で描いて来てくださり、そのご希望を叶えるべく、図面へと落とし込み建立させていただきました。 インドの黒みかげは漆黒で艶のある美しい石で、アーバングレーとのコントラストが独特の雰囲気を生んでいます。 シンプルで滑らかなデザインと相まって、未来的な雰囲気のあるお墓に仕上がりました。 |
この機会に、古いお墓のクリーニングと、お墓全体の防草施工を行いました。 縁起を大切にされる施主様のご希望に合わせて、着工日なども調整し、ご希望に沿う施工を行うことが出来ました。 |
一般的な墓石サイズよりも少しだけ大きめに作らせていただいたことで、どっしりとした風格のあるお墓が出来上がりました。 |
今回、石垣は取り、その上にあった延べ石を再利用して改めて延べ石を組み直し、玉垣は新しい石を追加して制作。 墓石本体は地元の銘石「鍋田石」を使って建立し、ついにお墓が完成しました。 |
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ラメの入った石質が特徴的で、印象に残る個性的なお墓が完成しました。 |
桜という文字や絵、お墓の形などご希望のイメージが明確で、石もインドのアーバングレーという石を使いたいとのことでしたので、しっかりご希望に沿わせていただき、施主様のイメージを実現させていただきました。 砂利の部分には防草土を使い、メンテナンスに手間がかからないお墓に仕上げてあります。 |
石は地元の銘石「鍋田石」を使っています。目立つお墓ではありませんが、見る人が見ればその価値が分かる良いお墓が完成しました。 |
全体的に高さを抑えて、メンテナンスに手がかからないお墓を希望され、今回のデザインと、防草土を使った雑草が生えにくいお墓をご提案させていただきました。ご夫婦ともにお車を運転されないため、将来どちらかがお墓に入っても足しげく通うことが出来ないので、残された方に出来るだけ負担を掛けないようにとのご配慮です。 |
新たに追加や加工を施した訳ではありませんが、一つ一つを丁寧に仕上げることで、まるで生まれ変わった様な美しいお墓になりました。 |
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加工方法はバーナー仕上げと呼ばれる方法。石の表面をバーナーで焼き飛ばすことで、表情のある凹凸が表現でき、濡れていても滑りにくくなります。 もし、滑りやすい石床でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。 |
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墓誌がお一人お一人プレート式になっていて、取り外せる仕組みになっています。例えば年忌法要の時など、対象の故人のお名前を墓誌から外し、お墓の前に設置してお参りすることが出来ます。 |
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お墓の正面のインドの黒石には、影彫りで富士山と桜の絵が描かれています。これは生前故人が気に入って飾っていた絵を写したもの。故人の娘様のご希望で入れさせていただきました。 |
お墓のスペースは今までより小さくなるので、不要なものは片付け、基本的にはお墓本体と墓誌のみを移設しました。 一方石材などで使えるものは出来るだけ活かすという方針で、新しいお墓の外柵は、古いお墓の石材を自社工場に運び込み、クリーニングして磨き直したもので製作しました。 |
施主様からご相談をいただき、実際のお墓を見に行かせていただいて石質はじめ、現在の状態を調査させていただいた上で、引っ越しが可能と判断し、数多くあったご先祖のお墓を一本にまとめ、磨き直して移転させていただきました。 |
メンテナンスフリーにしたいという施主様のご要望を叶えるため、お墓全体に石を敷き詰めたデザインになっています。 また、普通ならお参りで足を踏み入れる部分には滑り止めを施すのですが、滑り止めには汚れがたまりやすいため、あえて滑り止め加工をしてありません。いつまでも美しい姿が続くお墓です。 |
万成石の展示品を洋型のデザインを含めて気に入っていただき、ほぼそのままのお墓を建立させていただきました。 お墓の外柵、土台はすでに完成していましたので、墓石と墓誌板のみを製作、設置させていただきました。 |
今までのご先祖様のお墓二基と、それぞれのお墓にあったお地蔵様などの移設に加え、今後の子孫のためのお墓を一基新設させていただきました。 お墓周りのブロックや砕石なども弊社で承りました。 |
墓地全体としてのバランスを取るため、古いお墓はお墓の中心の竿石のみを高さを調整した台石の上に設置させていただき、隣にそれより高くなるように新しいお墓を建立させていただきました。 雨が降ると地面がぬかるむというお話でしたので、外柵の周りをコンクリートで固める工事も承りました。 |
現地で石を調べてみると、ほぼ間違いなく、岡崎の銘石である牛岩石であることが分かりました。全国的にも知られた素晴らしい石質で大変希少性の高い高級石材です。 自社工場で表面を磨いてみると、さすがの銘石だけあって全く劣化などしておらず、新品同様の美しさが蘇りました。 |
打合せを重ね、工場にも何度も足をお運びいただいて、途中経過をご覧になっていただき、納得のお墓を建てさせていただきました。 標準的なデザインで、特に個性を主張するようなお墓ではありませんが、細部にこだわりが詰まっています。 |
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クリーニングを行うことで新品と変わらない美しさに仕上がりました。お墓の敷地が今までより小さくなったので、外柵を一回り小さくし、その上でお参りのスペースも作成しました。材料は今まで使っていたものを極力活用して仕上げました。 |
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また、墓石は台の部分は故人が住まわれた豊田の銘石鍋田石を使い、それ以外の部分は故人の出身地である岩手の姫神石を使っています。分かる方にだけ分かる、故人への思いの詰まったお墓です。 |
磯谷石材がお世話になっているお寺様のご住職のお墓で、代々同じお墓を建てる習わしとなっています。そのため、写真では分かりませんが、全く同じデザイン・大きさの代々のお墓が隣に並んでいます。今回お墓を建立させていただくにあたり、先代様のお墓を採寸させていただき、全く同じお墓を制作させていただきました。 |
今までのお墓の石を加工してサイズダウンさせ、新しく洋型のお墓を追加し、古瀬間の敷地に並べて設置できるように再設計。二世帯のお墓を同じ場所でそれぞれお参りできます。 |
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影彫りした時に絵が映える黒い石をお勧めして、気に入っていただきました。 故郷を思い出すお墓になりました。 |
黒い石は南アフリカのインパラブルー。ピンクの桜の絵が黒石によく映えます。中心の白い石は日本の真壁石です。 「悠久」の文字にもこだわって、施主様がご用意してくださった文字を写して彫らせていただきました。 |
元々きれいな展示品でしたが、さらに磨き直し、ご要望の花の彫り物や文字を加え、短い納期の中、納得の出来栄えのお墓を納めさせていただくことが出来ました。 |
あえて曲線を廃したデザインにすることで、モダンな雰囲気と巨大な建造物のような迫力が生まれました。 墓石の「和」の文字は施主様にお用いただいたお気に入りの文字をそのまま彫らせていただきました。 |
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お墓正面の踏み石や物置き台などに施された装飾は「影彫り」という技術によるもので、磨き上げた黒石に細かくキズを入れることで白く見えるようにして描いています。墓誌板の裏にはこの影彫りの技術を使って描いた風景に塗装を重ね、故人の出身地である香嵐渓の風景を再現しています。 |
更に、ご先祖様代々のお墓をまとめて大きなお墓に作り直しました。 国産の人気の良石深山ふぶきを使い、大きく堂々としたお墓が完成しました。 |
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その上で、地元の石を使いたいというご要望があり、お墓の中で元も大切な真ん中の石を地元の銘石である鍋田石を使って建立しました。一部に違う石を使うことでメリハリも生まれ、より洗練された風格のあるお墓になりました。 |
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平面のイラストを立体にするため、まず粘土でモデルを作り、微調整を加えて確認をいただいた上で、石を彫り込んで作成しました。 磨きの段階によって、色の濃さを調整しています。 |
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いそがい石材では、墓じまいにつきましてもお値打ちにご提案させていただきますので、お困りの方はお気軽にご相談ください。 |
また、仕上げに玉砂利でなく防草土を用いることで今後のメンテナンスを軽減しています。 |
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洋型を希望され、施工例の中から気に入ったデザインを選んでいただきました。将来のメンテナンスのことも考えてペンキを使わないで欲しいというご要望もありましたので、違う色の石を組合わせ、メリハリを感じられるデザインにしました。 |
墓石に故人がお好きだったお花の彫り物を入れさせていただいた以外は、全く同様に作らせていただきました。玉垣のある立派なつくりのお墓です。 |
ついに場所を見つけて建立の運びとなりました。 敷地は今までのお墓より小さくなりましたが、9寸角の墓石にすることで堂々とした仕上がりになりました。 |
その気に入られたお墓のデザインをベースに、デザイン打合せを進めさせていただきました。どうしても背が低くなってしまう洋型のお墓を、カロート(納骨堂)式にすることで高さを出し、見栄えのする外見に仕上げてあります。 |
れんげ台のある高級感あるデザインで、故人がお好きだった魚釣りにちなんで魚の彫り物を入れさせていただきました。 |
新しい墓地のスペースに合わせて外柵を作り直し、磨き直したお墓を設置しました。文字を黒字にしたことで、石の良さが引き立つ、より落ち着いた雰囲気のお墓になりました。 |
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文字入れは白で行うのが普通ですが、「文字が目立ちすぎるのは好みでない」というご要望で、シルバーで文字入れをしています。シックな仕上がりのお墓になりました。 |
石の産地でもある三河地域ではあまり使う機会が無い石ですが、インドの石の中では最高級に分類される石で、実際久しぶりに手掛けてみて、石のキメが細かく大変美しい石でした。れんげ台を付けて通常のお墓より華やかな印象を与えつつ、花立は最近のものよりシンプルな、昔風なデザインを採用してスッキリまとめています。 |
どっしりして落ち着きのあるお墓が完成しました。 |
小さなお墓は配置を変えてまとめさせていただき、お参りしやすくしました。 合わせて全体のクリーニングと文字の入れ直しをさせていただき、まるで新品のお墓の様に建立当時の美しさが蘇りました。 |
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「デザインは同じで、石の種類は別のもので」というご希望をいただき、施主様がその色を気に入られた中国産の緑青みかげを使って建立させていただきました。 |
石積みの外柵を設け、見栄え良くリフォームさせていただきました。柵内には草が生えない土を使い、泥はねしにくい様に柵の周りには砂利を敷きました。お参りしやすく、メンテナンスも楽なお墓に仕上がりました。 |
今回は、玄関の敷石のリフォームをさせていただきました。 「だいぶ汚れてきたので、綺麗にしたい。」というご要望をいただいて色々ご提案させていただき、鉄平石を使って自然石の形を活かして敷き詰める案を採用いただきました。今までと違った雰囲気を楽しんでいただけると思います。 |
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新築及び、古いお墓の処分を承りました。 硬くて汚れにくい天山石は、「あまりお参りに来られないので、国産でメンテナンスしやすい石がいい」というお施主様のご希望にピッタリの石です。 玉砂利の下には「草の生えない土」を敷いて、よりメンテナンスが楽になる工夫が凝らしてあります。 |
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クリーニングによって墓石は新品の様に美しくなり、ご先祖様のお墓をまとめさせていただいたことで、よりお参りもしやすくなりました。 |
石積みを作ってお墓を配置し直し、お参りをしやすくさせていただきました。玉砂利を敷くと、山中のため落ち葉が玉砂利の間に入り込んで掃除しにくく汚れやすいため、「草の生えない土」を使って仕上げさせていただきました。これでしたら、ほうきで掃くだけで簡単に掃除が出来ます。 |
古いお墓には基礎工事をしておらず、石を積んだだけというものもよくあります。今回は、きちんと基礎から現代の工法で積み直し、丈夫に仕上げました。 石積みが高すぎるというお話もいただきましたので、石積みを一段低くしました。 石は全てそのままですが、クリーニングによって新品と見違えるほど美しくなりました。 |
お打合せを重ねてメリハリのある2色の石をお選びいただき、縁起の良いフクロウの彫刻を入れるなど、オンリーワンのお墓が出来あがりました。 |
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「地元産の最高の石で作りたい」というご要望にお応えするため、1年がかりで最高の鍋田石を選び抜いて制作させていただきました。 通常の8寸角(太さ24cm)の墓石の場合、全体の高さは135cm程度が標準ですが、今回のお墓は尺3寸角(太さ40cm)、高さは220cm。五輪塔に至っては高さ240cmという、とても大きなお墓です。標準的なお墓の4~5倍の石を使いました。 お墓全体のバランスを取るため、墓誌板なども大きく制作しています。 弊社にとっても、過去最大級の仕事をさせていただきました。 将来長きにわたってお使いいただける立派なお墓を建立させていただくことが出来たと思います。 このお墓の制作過程は、 >こちらのページでもご紹介させていただいております。 |
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実際の墓地をご案内いただき、様々な実際のお墓の中から「この石の感じが良い」という石を選んでいただきました。 広いお墓だとお墓の草取りなどメンテナンスが大変ですので、少しでも負担が減るように、防草土を施した上に玉砂利が敷いてあります。 |
文字には色を入れず深めに彫ることで、今後の修繕などメンテナンスを軽減しています。また、防草土が草を防いでくれるような工夫もしてあります。 |
ご先祖様のお墓を供養して、現在のお墓のスペースに収まる大きさの五輪塔にして一カ所にまとめたいというご要望をいただきました。 これほど小さな五輪塔は初めてでしたが、ご相談いただければ様々なご要望にお応えさせていただきます。 |
模様の入った外柵、五色石の玉砂利を使うことで、明るい印象に仕上げさせていただきました。外柵の桜の彫刻もポイントです。展示品を気に入ってご連絡をくださり、建立させていただきました。 |
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中国大島石は目がそろっており、美しく安定した石質が特長です。 故人のお好きだった桜の彫り物を入れさせていただきました。 |
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「黒いお墓が良い」というご要望があり、色が良く高級感がある富士ブルーをおすすめしました。品質に対してお値打ちな石種で、予算内で良い石を探し、広めの区画に意匠を凝らしたお墓をお納めすることが出来ました。 |
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お父様がこだわって建てられたお墓なので出来るだけ活かしたいというご希望があり、墓石の割れていない部分を切り出し、クリーニングして、新しいお墓の脇に添えて建て直させていただきました。 また、お墓全体の土台は活かし、墓石本体は新しく建立しました。「落ち着いていて、色の良いものを」というご希望に沿ってインドのロイヤルブラウンをおすすめさせていただきました。 |
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奥様のために地元の石にこだわりぬいて建立したお墓です。 |
墓石には深山ふぶきを使い、丸みを持たせたアールを描く加工を施し、文字には白を入れずに落ち着いた雰囲気を持たせるなど、お客様のご希望が反映されています。 広く堂々とした中にも、柔らかみのあるデザインで、温かさを感じるお墓です。 |
新しく建立したお墓は、「ご先祖様のお墓である五輪塔よりも高くならないように、なおかつ立派なものにしてほしい」というご依頼があり、高さを出せない分、国産の真壁石を使い、横幅尺角というかなり太いお墓にすることで、堂々とした佇まいに仕上げさせていただきました。 |
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可愛がっていたペットを墓石に彫ってほしいというご要望をいただき、お応え致しました。出来栄えも気に入っていただくことができました。 |
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石は全てインド産の「銀河」。銀河はとても種類が多く、その中でも特に良いものが出るのを待って、3ヶ月かけて石を集めました。 |
墓石の加工にご興味のある施主様でしたのでお声掛けしたところ、加工の様子を工場までご覧になりに来てくださいました。 |
地元の銘石「鍋田石」を使い、全て自社加工による建立です。 先代の住職のお墓も当社で建立させていただき、そのご縁で現職のご住職のお墓も承ることになりました。生前に、ご自身のお墓を建てておきたいというご要望で建立させていただきました。 |
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「想」の文字はお施主様自身が書かれた文字で、その上の桜の彫刻も、お施主様がデザインを探して来られました。3m×3mと大きく、スタイリッシュなお墓です。 |
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大きな原石を採るのに、時間と手間がかかっています。 全体を国産にこだわった、立派なお墓です。 |
お爺様が生前に奥様と石を見に来られ、「死んだらこれで建ててくれ」とおっしゃっていて、息子様と奥様が立派なお墓を建てられました。 |
どっしりとしたお墓にしたいというご要望で、標準の規格サイズより全体的に太く作りました。(8寸角竿石の幅標準24cmを30cmにして制作) |
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